

https://airrsv.net/xxxr/calendar
グラフを使いたい
50%
Web Designer80
Label 70%
Label 80%
スキル
Web デザイナー
72%
クールな番号
50
5/5

MASTER CLEANSE BESPOKE
IPhone tilde pour-over, sustainable cred roof party occupy master cleanse. Godard vegan heirloom sartorial flannel raw denim +1. Sriracha umami meditation, listicle chambray fanny pack blog organic Blue Bottle.
ORGANIC BLUE BOTTLE
Godard vegan heirloom sartorial flannel raw denim +1 umami gluten-free hella vinyl. Viral seitan chillwave, before they sold out wayfarers selvage skateboard Pinterest messenger bag.
TWEE DIY KALE
Twee DIY kale chips, dreamcatcher scenester mustache leggings trust fund Pinterest pickled. Williamsburg street art Odd Future jean shorts cold-pressed banh mi DIY distillery Williamsburg.
50%
Web Designer
I Love Elementor
-
「リアル店舗の家賃支援(補償)」について感じる、違和感と提案。
今、飲食業界を中心に店舗運営者は、コロナショックでえらい目にあっています。 このままいけば、6月にはものすごい数の会社が倒産します。ほんとに待ったなしです。 その一番の原因は、「家賃という固定費の支払い」です。 消費者も事業者も自粛によって、「リアル店舗による売上げ」をつくれないから。 だから今は、リアルの店舗をもつ様々な業界から、家賃支援やその他補償を求める声がたくさんあがっています。 その具体的な声として、、、 ①店舗の借り手が支払う家賃を減額(例:家賃半額など)して、不動産オーナーの収入を減らす。 ②店舗の借り手が支払う家賃を国・自治体が補償する。 などがあります。 実は、僕はこの流れに、違和感を感じています。 ①については、リアルな店舗をもつ事業者さんが「店舗による経営」をしていると同じく、不動産オーナーも「不動産事業という経営」をしているので、事業用(居住用ではない)の不動産をもつオーナーだけが、痛手の転嫁をされても腑に落ちない。 ただ、貸主・借主の協議の上で、お互い納得して「今を乗り切る」ことは良いことだと思っていますが。 ②については、コロナショック以前の「元の姿に完全に戻ることはない」のだから、続けることを前提とした補償は問題の先送りになるだけかもしれない。そうならば、撤退や事業転換を踏まえた上でかかる費用への補償の方が理にかなっていると思う。 もちろん、全リアル店舗が当てはまるわけではないと思いますし、出店して間もない店舗は初期投資の回収を考えるべきなので、一概には言えませんが。 ここからは、自分自身の経験をもっての「提案」の話です。 昨年に、うちの会社で小さな店舗ビルを買って、不動産事業として運用しています。 この不動産に入って頂いている借主さんとコロナショックで「支払えない家賃」をどうしようかという話になりました。 個人的には、ベッドタウンに位置する店舗で、生活圏にそった社会的インフラのような存在の店舗なので、コロナショックが過ぎた後でも十分に商売はできる(復活できる)と判断しています。 そこで、今回のコロナショックによる影響を金融機関に説明して、不動産投資分の返済を一定期間据え置いてもらうことで合意がとれたので、借主からの家賃支払いも免除するに至っています。 これは、不動産オーナーと金融機関との関係性ありきで進んだ話なので、具現化するのは容易いことではないとは思いますが。 なので、今、国策として取り組むべきことは、 「補償」ではなく、「金融機関の返済オペレーションを止める」ことで解決することが、一番理にかなっていると思うんです。 キャッシュ支払いの債務(オーナーのローン返済や店舗の家賃支払い)が発生しないように、大元を止めるってことです。 政府の銀行である「日本銀行のオペレーション」によって、 ▪各金融機関が不動産オーナーからの「ローン返済を据え置く」ことで、不動産運用のキャッシュフローを維持すること。 ▪承諾した不動産オーナーの「固定資産税・都市計画税の免除する」ことで、オーナーの協力意欲をつくること。 日本銀行がいつも「国債の買いオペ・売りオペ」でお金の供給量を調整している「銀行の銀行」という立場にいるのだから、やってやれないことはないと思うんです。 そして、それとともに、借主であったリアル店舗の事業者が「撤退・事業転換への投資」した分のローン返済分は、決算の経理上で「経費計上の項目」にすることで、投資意欲も出やすくする施策もセットで。 皆さんはどう考えてますか? 経済を支える働くひとたちがポジティブに、豊かな暮らしを取り戻せるように願っています。 -
子育て情報誌知育ismを事業譲渡したワケ
今年2019年の2月頃に、弊社でやっていた出版事業を事業譲渡しました。 雑誌の名は「子育て情報誌 知育ism」。 名古屋市内で約180の保育園・幼稚園で約2万部を手渡しで配布される子育て情報誌。 第1号を出版してから気付くと3年の月日が・・あっという間でした。 ヨコシマな気持ちから始まる出版業 会社を立ち上げて、2年目の浅い時期でした。 名古屋市内に60以上ある子育て支援センターの核となるキッズステーションさんで、子育てと住まいの関係でセミナーをしたときに、名古屋市の関係部署と繋がり話を聞いたことがきっかけでした。 行政発行の子育て関連の情報誌を発行していることを知り、バックボーンが行政であることの消費者への影響力や配布されるマーケットのポテンシャルを「すごい!」と感じたんです。 それから半年をかけて、関係部署の裏取りに始まり、各保育園・幼稚園への配布のお願いまわり、出版にあたっての子育て業界の方たちとの関係づくりなど、走り回っていたのを覚えています。 単に、出版/編集事業をやりたい!という想いからではなく、住宅・建築業界のマーケットとマッチするので、その市場で媒体を持つことへの魅力を感じて動いた・・というのが本音でした。笑 いわゆるヨコシマな気持ちです。 市場へ露出をする為の媒体を持ち、それを生かして住宅業界の仕事をするというビジョンが立っていたということです。 ただ、そこからヨコシマな気持ちが消える状況にどんどんと追い込まれます。笑 子育て業界の難しさと不思議 当時の私の肩書きは「子育て情報誌の編集長」です。 編集長にもいろいろありますが、基本は、雑誌に掲載するスポンサー広告やタイアップ記事、フォーカス記事など、ページ構成から内容まで決める権限を持つ人・・といったところでしょうか。 なので、自分自身がこれはオモシロいと思った記事を掲載し、そこに話題性を集めて読者の気持ちを掴みつつ、広告スポンサーへも還元する、といった流れを常に考えています。 その中で、気付いた重大なことは「正解のない業界だ」ということ。 元々、不動産会社に11年務めていて、宅地建物取引士やファイナンシャルプランナーの資格をとって仕事をしていたので、何か問題が起きると「法」を基準に〇×を導き出すことが出来ていたように思えます。 それに比べて、子育て業界には「正解」がない。 国家資格などの法の基準となるものがないので、いわゆる個人の子育て論や人生論の打ち出しとなるので、子育てひとつをとっても十人十色な考えで溢れかえってしまい・・どれにフォーカスして良いものか。。と悩むことがすごくあったことを覚えています。 答えがないからこそ、大事なことは「過程」ですよね。 当事者にしかわからないいきさつがあって、そこから生まれる「気づき」が子育てのモチベーションだとも思いますし。 だから、子育てってこうなんだ!って断定的にいう方よりも、ベースは持ちつつも手探りで柔軟に物事を捉えようとする子育ての先生に、僕は心を打たれることが多かったように思います。 事業を譲るときに考えたこと 考えました。大事に大事に、大変な想いをして続けてきた子育て情報誌。 気付いたら三年も経っているので、募る思いもありましたし。 ホントに手放して良いのかなとか思いましたが、他に優先してやりたいことがあったので「後悔してはいけない。これは卒業という節目なんだ」という気持ちで、譲渡先を探しはじめました。 事業譲渡を考えている・・と幾つかの企業さまには話して、数十万~数百万の値で買い取って頂ける話を幾つか頂きました。 ただ、子育て業界に熱い想いがあるわけではなく、あくまで事業として考えているような相手ばかりでしたので「割り切って考えていいんだろうか・・」と悶々としていたのを覚えています。 そんな中でたまたま、、ほんとにたまたま再会したのが、ジョシゴトリンクの代表の相田さん。 もともと軽く面識があった方で、ひょんなきっかけでメッセンジャーで連絡をもらったのがきっかけで。 色々と話しているうちに「これは運命だな!」と感じたので、そこからはとんとんと話が進みました。 気付けば、事業譲渡でウチがお金をもらうどころか、スポンサーから預かっているお金まで差し出して「相田ちゃんならきっともっと面白くなる!」と、ビジネスライクとは程遠くww、気持ちよく潔く引き継いだ形になっていました。 事業をやるって、こういうことなんだなぁと改めて思いました。 やっぱりヒトの想いや情熱に反応して動くべきだと。 マネタイズも大事なことだけど、それはあとから何とかしよう!という強い信念からでした。 これからは、その子育て情報誌の監修役として見守ることで、関係を続けていくことになりましたので、また更なる「気づき」を頂きつつ、進めていけたらなと思います。 ヨコシマな気持ちから始めた子育て情報誌。今では人生観を見直す意味ある事業です。 どこかで目にすることがありましたら、「子育て情報誌知育ism」を宜しくお願いいたします。 重松 -
クリエイティブとビジネスライクのはざま。
クリエイティブとビジネスライクのはざま。 某の一員に。 約4ヶ月前から、「造景集団 某」の一員になりました。 きっかけはひょんなことから。 もともと知り合いだった装飾家のさとこさんと、話をする機会があって。 今活動されてるひとつに、庭師の集まりがあるということで繋がったのが、造景集団某。 そもそもを辿っていくと、以前にフィールドスタイルというアウトドアのイベントに、仕事の絡みで招待されたことがきっかけでした。 当時、名古屋港のポートメッセで開催されていて、そのゲートに入った途端! 痺れました。久々に。 なんなんだこれは!?という感覚でした。 今までいろいろな装飾を見てきたけど、これは明らかに違うレベル。 デジタルで便利な世の中を暮らす人々に、何かを訴えかけてるようなそんな雰囲気を纏った造景物・・。 それが、造景集団某でした。 でもその時は、某を知る由もなく・・ その1ヵ月後に、サトコさんとの再会を果たし、某にたどり着く。 ひさしぶりに「これは運命だな」と感じた瞬間でした。 某としてのはこれから。 そんな某のメンバーは、現在、私含めて9人。 ドがつくほどの、変態の集まり。ほんとイイ意味で。 作庭、装飾、照明、映像、飲食・・その道を極めて、まさに何かを生み出し形にしようとするヒトたち。 そんな私の役目は、なにがしの活動をビジネスライクに捉えること。 クリエイティブな活動の足枷になるのは、やっぱりお金のこと。 上手くマネタイズができないと、どんなに面白い活動であっても続けることはできない。 私たちが何を表現したいのか、を考えると同時に、お金を出してくれるクライアントは何を求めているのか。 その求められているもの以上に、その場に居合わせた人たちに感動や気付きを与え続けることができるのか。 これから幾度となく考えるであろう、このクリエイティブとビジネスライクの狭間で、きっと悩ましい課題がたくさん出ることは想定できますが、、笑。 尊敬できる方ばかりなので、逆に胸を借りる気持ちで、うまく手を取り合って進めていきたい。 そのためにも今は、なにがしの思いや活動実績、そういったものを伝えることができるウェブサイトの構築や、それを拡散させるためのツールである SNS の土台作り。 そこからまずはスタートしていこうと考えてます。 さあ、これから大変だ。笑 重松 -
ウェブサイトをリリース
知り合いに会うたびに言われる「なに屋なの?」 最初は、色々なことに首ツッコんでるし、説明がしづらいな~と思いつつ。。 、、と同時に、自分の会社のブランディングが上手くできていない証拠?だとか考えてました。 そして、最終的にたどり着いた答えは「決められた肩書きなんてクソくらえ!」です。笑 分かりやすくした方がいいよとアドバイス頂いた数人の社長さんに怒られそうですが。。泣 ただ、力入れているワークの中には、共通項があります。 ・ウェブを中心に、マーケティングや事業の組み立てを考えていること。 ・不動産・建築系のクライアントが多いこと(業界出身者だから話の馬が合う)。 ・仲間がいて、個の集合体で動いていること。 なので、ほんとざっくりと説明するときには、 「 [ 不動産 ] と [ ウェブ ] の掛け合わせで仕事をさせて頂いてます。」などと言います。 それでも「?」と腑に落ちたいリアクションはされますが。笑 というわけで、自分の事業の紹介をするウェブサイトをつくりました。 百聞は一見に如かず! これを見れば、言葉で説明するよりもきっと伝わるはず! というわけで、会社も6年目を迎えた今さらながら、ウェブサイトをリリースしました。 今後ともよろしくお願いいたします。 重松 -
ブログスタート。
せっかく会社のホームページを作ったことですし、ブログを書き始めてみようと思います。いつまで続くのか疑問ではありますが、日々、自分自身を見直すきっかけとして。 ある人が言ってました。「もっと自分をさらけ出せ」と。 分かってはいるものの、素直に他人の言うことを飲み込めない僕の性格。少しいい変えて、、「晒す人生を楽しもう」と考えた。うん、ちょっとしっくり。 ・・がしかし!!なにを隠そう、、僕はあまのじゃくタイプ。素直に自分の意見を言うことが苦手。何なら、本音を悟られたくないが故、あえて捻じ曲げていうこともしばしば。ここら辺のことを、そろそろ大人になって、下手なプライドを捨て、自分の人生の浮き沈みにそっと耳を傾けていかなきゃなと思う次第。 自分の人生、他人と比較してもきりがないですね。分かってはいるものの、 SNS を使って他人の人生を覗き見することはやめられない。20代の頃の変な執着はなくなったものの、今は起業家として自分の稼ぎやスキルの習得が、比べる対象になっている気がする。土俵が違うのに、自分よりも先をいっている・・と思う人への嫉妬心がふつふつと芽生える。 もっともっと、自分軸でいられるように人間的な成長が必要だと思う。 そんなブログの始まり方も、まーありですよね。では、ブログスタート!笑
Progress Bar
0%